実績のご紹介

水戸証券


あなたのお役に篇
〈2タイプ制作〉
” 水戸は水戸でも水戸証券 ” というフレーズと水戸黄門様ご一行のキャラクターも既に十二分に浸透しているので、培ってきた財産を有効活用する。『 未来へお客様とともに篇 』『 あなたにジャストミート篇 』の2タイプを制作。水戸黄門ご一行のキャラクターはアニメーターの前田 昭氏の作品。

ISI 国際学院


トライリンガル・ラップ篇
〈2タイプ制作〉
海外へ留学(高校、大学)、北京大学を初め中国の4年制大学に入学そして一年間、英語圏の大学に更に留学するシステム(休学しなくて良い)で日本語、英語、中国語の3カ国のカンバセーションが可能となり卒業できる嬉しい教育システムがISIの特色!トライリンガルを目標とする海外留学をコンセプトに制作。

リフォームのナカヤマ


うちへおいでよ! 野原篇
〈2タイプ制作〉
リフォームのナカヤマが関東ローカル局に初めて進出した時のCM。好感度アップを狙うため、子供を起用!軽快なジングルで当時、小学校内で『 ♬ナカヤマ、ナカヤマ、リフォーム!リフォーム、リフォ•••♬ 』 というCMソングが口遊まれ話題となった。 視聴者反応のスコアもアップしナカヤマ=リフォームがすっかり浸透した。

小堺一機シリーズCM
〈5タイプ制作〉
ナカヤマの第2弾CMに小堺一機氏を起用、軽快なジングルをベースにアレンジする。制作現場では小堺氏ご本人にも軽快なリズムが気に入って頂け、ノリのあるムードで進行し迫力のあるCMに仕上がった。台所篇、水回り篇、お風呂篇•••etc 7シリーズ制作する。TVだけでなくラジオとのメディアミックスにより話題を呼んだ作品となる。

※上記2作品により、躍進企業50社中17位、業種別年間CM到達度ランキング(住設12類) 1位と2部門で受賞した。


ハレル家シリーズCM
〈2タイプ制作〉
ナカヤマ君(CHARACTOR)を全面にハレルヤ(ヘンデル編曲)をアレンジしてのソングCMを展開。商品は住宅の外壁サイディングで、まずはハレル家の商品の知名度アップを狙って成功に繋げた作品となっている。

赤井英和シリーズCM
〈6タイプ制作〉
いよいよナカヤマが関西市場へ進出となりイメージキャラクターとして大阪出身の赤井英和氏を起用。街(町)並、登場人物の全てを関西色とし関東の印象を脱し6タイプ制作。大阪発全国展開で人間味溢れるナカヤマの企業イメージを側面的に支援。

出版・雑誌

カルピス

学研パブリッシングの教育書出版/全国の公私立小学校及び国公立図書館に寄贈される図書本の企画制作に携わる。この 『 ひみつシリーズ 』 は小学生の間で夏休みの自由研究の教材として人気を博している。この『 乳酸菌のひみつ 』シリーズにカルピス(株)の全面的協力を得て出版に至った。評判の良さから一般の方々へも、との
声から増刷、更に外国語バーショの検討に至る。

リブ・ラボラトリ-ズ

エステサロンとして全国的に人気の『 たかの友梨ビューティクリニック 』女性が憧れるエステが自宅で出来たらという願いを実現!今までエステでしか買うことが出来なかった YOUNG ② EIGHT が量販店、バラエティストアーで販売されることになったことを女性誌で訴求。コンセプトは “身近な存在に “で展開。ターゲットはF-1層に絞り『 CanCam, Chou Chou , Make up Magazine 』 にて編集タイアップを実施。活性酸素により ” 落とす ” ” いたわる ” ” 保湿する ” だけでなく食べる化粧品 ( ヤングエイトポーション ) の同時発売もアピールする。(○小学館 ○角川書店 ○学研マーケティング)

EVENT〈講演〉

ロータリークラブ

アグネス・チャン氏
ロータリークラブ(2770地区)35周年記念としてのチャリティ講演会を開催した。主催者としては昨今の教育の荒廃を危惧されており、ユニセフ大使でもあるアグネス・チャン氏に 『 未来を担う子どもを育てる 』 というテーマで講演。入場は無料で会場での募金活動により集まった全額をユニセフに寄付。また会場でアグネス・チャン氏のCDを販売し、売上の50%をユニセフ協会に寄付。

舞の海修平氏
ロータリークラブ(2770地区) Intercity Meeting としてポリオ撲滅という世界のロータリー共通の目標をチャリティとしての講演会を開催。テーマは「可能性への挑戦」でスポーツキャスターの舞の海修平氏が講演。未来を担う子供たちに勇気とチャレンジ精神が大切と相撲人生でのエピソードを語っていただく。当日のチャリティ(救助金)は R・I (ロータリー・インターナショナル)に進呈。

東国原英夫氏
歯科医師連盟の主催で『どうなる日本?今、我々にできること』のテーマで、東国原英夫氏(元宮崎県知事/前衆議院議員)を講師としてお招きして、90分(質疑応答含む)の講演を実施いたしました。
当日の天候は生憎の雨でしたが会場は満席でありました。昨今の喧しい近隣の動向が国民として気になってのことなのか、はたまた東国原先生の軽妙な語りに興味があっての事なのでしょうか会場は笑いで大賑わいでありました。

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